キングヌー(King Gnu)のツインボーカルの片割れの井口理さんと同じ長野県伊那市出身でKing Gnuのリーダー常田大希さん。このイケメン二人はどんな関係なのか またその声の魅力について調べてみましたのでお伝えしていきます。
ふふふ
おつかれ理 pic.twitter.com/G73DxgHFrP— 常田大希 – Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) March 26, 2020
井口さんと常田さん、イケメンな二人の出会いは?
井口理さんはイケメンでラジオやツイッターで面白い素顔を知るところとなっています。
そして、メンバーの常田大希さんと小学校・中学校が一緒の幼なじみで、中学時代は一緒に合唱部に所属していました。
井口理さんは常田大希さんの1学年下で、小学校時代は2人は顔見知り程度でした。
井口理さんは小学校の卒業文集で既に「近所で有名な歌手になりたい」と書いていたそうです。
中学校に入ると、井口理さんは合唱部に入りますが常田大希さんも合唱部に所属していて、2人は先輩・後輩の関係になります。
人からよくいじられていた井口理さんは子どもの頃から既にヒーローのような存在だったという常田大希さんからすると、かわいがりたくなる人気者の後輩だったことでしょう。
井口理さんは東京藝術大学の声楽科に進み、クラシックやオペラでテノールを担当します。
大学の授業ではクラシックのバッハ、ベートーヴェン、モーツァルトなどが作る音楽を歌っていたそうですが、自分には向いていないのではないかと大学在学中に感じることがあったそうです。
そんな中2人は大学の学園祭で運命的な再会を果たし、常田大希さんから「曲をレコーディングするからコーラスをやってくれない?」と誘われたのがきっかけでバンド活動を開始します。
井口理の声が綺麗で魅力なのはどこから?
井口理さんの歌声はとても美しいですよね。
身長も180cmと高く、次に高い常田大希さんが175cm前後と共にイケメンでありながら、あの高音の歌声にギャップを感じる方が多いのではないでしょうか?
特に裏声は大学時代に学んだ声楽で培ったものなのでしょうか?
井口理さんの幅広い層に受け入れられる「嫌われない歌声」は天性のものかもしれません。
そうであっても、歌謡曲、J-POPや邦楽ロックを中心に聴いてきたことが何より ”心に刺さる歌い方”につながっていると感じます。
歌の表現力も突出している印象があり、まさに天才かも。
きれいなファルセットボイスでの歌唱は King Gnuの楽曲の中の特徴で最大の魅力です。
これからも、魅了されながら 更に魅力を探っていきたいですね。
#RedBullSecretGig 見て下さりありがとうございました。
翼授かりましたイェーイ。 pic.twitter.com/qUenSBNbYi
— 井口理 (@Satoru_191) July 5, 2021
まとめ
素晴らしい歌声を持つ音楽エリートの井口理さんですが テレビ番組や自身のMVで見せる予測不可能な行動も有名でこのエンターテイメント性あふれる人柄が、毎回反響をよんでいます。
これからも井口理さんはますます多方面で活躍されることを期待します。キングヌーの今後の活躍にも注目していきましょう!!
※ 井口さんの好きなお肉を知っていますか?
|